本方針は、キューネ・アンド・ナーゲル株式会社のすべての部署に適用します。

キューネ・アンド・ナーゲル株式会社は、社員が安全かつ衛生的に業務を遂行できる労働環境づくりに努めるとともに、当社事業が環境に悪い影響を及ぼさないよう、適切な対策を講じて活動を展開しています。

品質に関する全社員の意識を高揚させるとともに当社サービスの品質向上を図り、お客様のニーズに合った、最高レベルのソリューションを提供できるよう、努力しています。当社は本社・支店の品質に対する取り組みがすべての過程において適切であることを確保するべく、ISO9001の認証を取得しました。

当社は、物流のビジネスパートナーとしての責任を全うし、当社社員、委託業者、訪問者等を容認不可能なリスクに晒さないよう、健康および安全な事業展開に取り組みます。

持続可能性
環境問題はQSHEマネジメントシステムの最も核となる部分です。環境や自然を保護し、これからの世代のために持続可能性を確実にする事が私たちの目標です。

現代のニーズを満たすための環境、社会および経済のバランスを実現しつつ、将来の世代においても持続可能性に関するニーズを満たす体制づくりが不可欠であると考えます。

環境マネジメントシステムの推進
国境を越えた当社の事業は、「空」、「海」、「陸」の自然環境と密接に関わっています。当社は、環境保全を「次世代への責務」と捉えて、積極的に取り組んでいます。

キューネ・アンド・ナーゲルはISO 14001を通じて、社会経済的ニーズとバランスをとりながら、環境を保護し、変化する環境状態に対応するための枠組みを導入していく予定です。

日本においても積極的に環境マネジメントシステムを遂行しており、すでに東京オフィスと成田ロジスティクスセンターにおいてISO14001認証を取得しています。

パンデミック及び災害復旧計画/事業継続計画

「パンデミック及び災害復旧計画」とは、パンデミック及び災害発生以前の状態に回復するために必要なプロセスおよび手続きをいいます。設備・データの交換、人員の交代、場所等の移動などの作業もこの計画に含まれています。
「事業継続計画」とは、パンデミック及び災害発生時またはその直後に、基幹機能の継続およびお客様へのサービスの継続を図るために実施するプロセスおよび手続きをいいます。この計画は、業務上枢要なサービスの中断を防止するとともに、事業の早期完全回復を目的としています。

倉庫安全検査

2010年より、四半期ごとに当社倉庫および委託倉庫において安全検査を実施しています。
当社の安全プログラムの重要な一部である安全チェックリストをもとに、現行の安全基準の検討・評価を行い、新たな安全対策を実施します。安全チェックリストを用いることによって、安全上の課題を体系的に捉えることができ、かつ訓練等にも活用することができます。チェックリストは、職場において注意喚起の機能も果たします。

日本においては、成田1倉庫、成田2倉庫、市川倉庫、茨木倉庫、りんくう倉庫および当社CFSにおいて四半期ごとに安全検査を実施しています。

施設による二酸化炭素排出量算定

  • GFCCとは、電力消費、燃料消費、廃棄物、水消費に関する項目を事業所ごとにまとめた報告書で、これらの削減に必要な活動を示す有能なツールです。
  • GFCCは、成田1倉庫、成田2倉庫、市川倉庫、茨木倉庫、りんくう倉庫にて実施しています

セキュリティ

当社のセキュリティ・マネジメントは、当社およびお客様の事業を中断したり、危害を及ぼしたりしないよう、予見可能かつ安定したサプライチェーン環境を創造することを目的としています。当社は、お客様からお預かりした貨物を安全に輸送するよう、下記項目に関するセキュリティガイドラインを厳格に遵守します。

  • 従業員
  • 設備
  • 委託業者・協力会社
  • IT
  • 規制当局が定める指針

QSHE関連認証


 

関連情報